風立ちぬ 感想

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風立ちぬ

風立ちぬの感想【色々と考えさせられる映画でした】

噂の「風立ちぬ」をさっそく見てきました。
参議院選挙直前、というこのタイミングは、
色々と考えさせられるものがありました。

風立ちぬ
「風立ちぬ」は、大好きな宮崎駿監督が「崖の上のポニョ」以来、
5年ぶりに発表した待望の新作です。


七試艦上戦闘機、九試単座戦闘機、零式艦上戦闘機の設計などを手掛けた、
実在の航空技術者である堀越二郎さんをモデルに、その半生を描いた作品です。
宮崎さんが監督した作品で、実在の人物を主人公とするのは初めてだそう。


ジブリでは有名な鈴木プロデューサーがこの作品を作りたい、と提案した時、
宮崎さんは「アニメーション映画は子どものためにつくるもので、
大人のための映画はつくっちゃいけない」
と大反対したそうですが、


鈴木さんは、
戦闘機や戦艦を好む一方で戦争反対を主張する宮崎さんの矛盾を指摘し
「矛盾に対する自分の答えを、宮崎駿はそろそろ出すべきだ」と
映画化を促し、世に出ることになった作品です。


すっごく素敵な映画で、ボロボロ泣いてしまった一方で、
なんだか絶望的な気分にもなる映画でした。


何かが起こる時って、ただマイナス面だけが働いて起こることなんて
たぶんほとんどなくて、だからこそいろんなことがたちきれないんだろうなぁと。


まだ見ていない方はぜひ、見てほしいなぁあと思うのですが、
宮崎さんの戦争に対する考え方、が読める冊子が今フリーダウンロードできるので、

http://www.ghibli.jp/docs/0718kenpo.pdf(8月20日までです!)

ぜひこちらを読んでから、見て欲しいなと思います。

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