大宮エリー 生きるコント 感想

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大宮エリーの生きるコントの感想【楽しめる内容でした】

先日たまたま大宮エリーさんの
ユーストリームラジオ「スナックエリー」を
聞く機会があったのですが、


それがあまりに面白かったので、
勢いでエッセイ集「生きるコント」を購入しました。

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大宮エリーさんは、広告代理店勤務を経て、2006年に独立し、
映画「海でのはなし。」で映画監督デビューした、
監督や演出家、CMプランナー、脚本家など、
かなり幅広く活躍されている女性です。


最近では、渋谷PARCO MUSEUMや仙台のメディアテークで、
「思いを伝えるということ」という
言葉と造形のインスタレーション個展を
実施して話題になっていました。


そのエリーさんが書いたこの本、
これが本当に、面白かったんです。


涙が出るほど笑ったあとになんだかほっこりして、
心の底から「明日も頑張ろう」と思えるエッセイ。


人は誰でも、ものすごく恥ずかしい出来事や、
「事実は小説より奇なり!」な体験を
持っているものだと思いますが、


そんな出来事が日常的に起こってしまう…
それがエリーさんのすごいところです。


東大薬学部卒業という高学歴にもかかわらず、
その入試は“受験生がやらないように気を付けること”を
すべて盛り込んだようなエピソード。


薬剤師国家試験を受けたくないばかりに
突然リオのカーニバルに旅立ち、
なぜか黄色いビキニ姿で街中を走り回って
不審者扱いされるはめになったり、


世界三大瀑布「イグアスの滝」に観光に行って、
なぜかたくさんのアライグマに襲われたり…。
「なんでそうなるの!?」というなんとなく気恥ずかしい
“おかん”とのやり取りも見逃せません。


電車では絶対読んではいけない
爆笑必至のエピソードばかりでありながら、
不思議と呼んだ人に元気を与えてくれる1冊です。

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